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文藝天国
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天使入門
作詞:ko shinonome 作曲:ko shinonome
呼吸がどうにも止まってしまった夜を思い出して、 君に触れたいな。 開いた窓を覗いて泣いている。 私は可笑しくて、ちょっと笑いそうになった。 照れくさいな。
手を握ったり、花を添えていく。 窓は閉じられて、視界が暗くなって。 心の周りが熱く燃えている。 私は終わらないよ。 そっと目を閉じていく。
痛みの無いまま身体中が溶けていくのだ。 声は出せないが、 君の音楽が鳴っているんだよ。 鳴っていたんだよ。
私はいつからか私の人生が、 映画のように思えてきたんだ。 恋も失敗も全部が材料で、 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網 なんともない毎日の隅に神が宿った。
涙を呑んだって、脚本は私だ。 思いつけばそのままに筆を取ってきた。 日毎増えるページ。 だけどそれも今日で終わりね。 最初で最後だ。 ノートを閉じた。
痛みの無いまま身体中が溶けていくのだ。 声は出せないが、 君の音楽が鳴っているんだよ。 鳴っていたんだよ。
光の射すまま、心だけが次の場所へ。 形はないから、君の音楽が鳴っているんだよ。
痛みの無いまま身体中が溶けていくのだ。 声は出せないが、君の音楽が鳴っているんだよ。 鳴っていたんだよ。
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