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山野ミナ
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La Seconde Femme~二番目の女~
作詞:山野ミナ 作曲:山野ミナ
誰かの1番になりたくて 泣いていた夜もあった 誰かに愛されたくて さまよった日々もあった
誰かさんの2番でいることは そのうち1番になれると そんな浅はかな期待と 秘かに待ち焦がれていた
あれから どれほどの季節が 通り過ぎていった? 私は 吹かれて長き 冬のまま
結局 会う度に 満たされて さみしさに フタをして生きる 身を引くことを知らないまま 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網 月日だけが刻まれていく
あの人は忙しいからと 思い込むのが上手になる あの人は優しいから ウソをつくと言いきかせた
あなたの1番になりたくて キレイになろうと努力した 良い女になれば そのうち 1番になれると思った
「いつか何とかするから」と呪文のように唱えられて その言葉にとらわれて 思うつぼ
私は特別だと信じて 季節はまた巡ってゆく 二番は永遠に二番だと 気づかないフリをして生きる
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