- 歌詞
- 專輯列表
僕とジョルジュ
-
楽器としての体
作詞:姫乃たま 作曲:佐藤優介・澤部渡・佐久間裕太・シマダボーイ・山ちゃん
手 手 手を叩く 音がするい き 息を吐く 声になるか ら だを揺らす 胸がすく飛び跳ねる 内臓が踊る汗のたま 浮かんでる誰にも見えない点の上でまわる どっちがまわってるのか わからなくなるまで倒れて天を仰いで ぜえぜえして繰り返し手 手 手を叩く 音がするい き 息を吐く 声になるか ら だを揺らす 胸がすく踏み鳴らす 誰かが来る手を繋ぐ まわりだす私たちだけの線の上でまわるどっちがまわってるのか わからなくなるまで倒れて天を仰いで 輪に戻って繰り返し 手 手 手を叩く 音がするい き 息を吐く 声になるか ら だを揺らす 胸がすく上がる体温 笑い転げる脳に響く 足の裏月と太陽が空の上まわるどっちがまわってるのか わからなくなるまで倒れて天を仰いで 明日になって繰り返し君 私 溶けて 私と私 私たち 溶けて 私と私
-
|