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千のアカシ
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忘れられた少年
作詞:松本浩一 作曲:松本俊行
瓦屋根の隙間から 飛行機雲が線を引く 大きすぎるサンダルで すぐに空き地へ飛び出した
首が痛くなるほどに 空を見上げたあの頃の ときめくような あの夢を忘れてしまっていたようだ
雪が溶けるように 時は流れて 山が枯れたように 時は佇む
忘れられた少年に 会いに行きたい一度だけ 子供の頃の自分に 教えて欲しいことがある
めがね橋を渡る時 魚きらきら弧を描く 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網 麦藁帽子飛ばされて 水辺の花に日傘差す
あいつと川へ飛び込んで 水掛けあったあの頃の ゆったり過ぎたあの時間 忘れてしまっていたようだ
風が歩くように 時は流れて 黒い雲のように 時は佇む
忘れられた少年に 会いに行きたい一度だけ 子供の頃の自分に 教えて欲しいことがある
忘れられた少年に 会いに行きたい一度だけ 子供の頃の自分に 教えて欲しいことがある
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