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秀吉
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へそ飛行機
作詞:柿澤秀吉 作曲:柿澤秀吉
いつかまた会えると笑って そんなちゃちな言葉で救われた きっとこの町まで飛ばして いつだって僕がせーのを言うから
どのくらいあの雲の方まで 近づけるかって考えてた ぼくらはどこまでも 思いついたのは最新型の 見たこともないような形して 今日こそ僕らを飛ばして それでも君のそのなんてことのないやつも空へ向かう
あの雲の先まで向かって 僕が見えなくなるようなところへ そんな馬鹿みたいな思いを乗せて 僕のせーので行こう
そんなことを思い出し笑い バスが来ることなんて忘れてる さよならはすぐ 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網
飛ばして いつも届かなかった 飛ばないんだね いつもそこまでだった 色んな思いとその重りを乗せていたから こんなんただのただの紙切れだったんだ ほんとは
それでもぼくらまた明日だってその次の日だって
飛ばして
君を乗せたバスが走って 僕が見えなくなるよなとこまで いつもそこまでだったのに なんて考えてた
いつかまた会えると笑った 馬鹿な僕らなら信じれるから この町で待ってるよ 君のなんてことのないやつを ぼくのせーので飛ばして
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