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小林太郎
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飽和
作詞:小林太郎 作曲:小林太郎
形状記憶型毎日です どんな負荷にも耐えては戻ります 折れることはない 折れることはない ただ嵌まりすぎて抜け出せない
繰り返しといえば恋愛です どんなモノも一瞥 頂きます 飽きることはない 飽きることはない でもハマれそうにない
目に映るもっと綺麗な色を掻き集めたい この旅はどんな笑顔を作って僕を騙すのかな 蒼く聳え立ったドアを蹴破りたい 青でない空の色を見たい 通れない道はない そんなものは無い
怠情記録型毎日です 夢がないと嘆いては遊びます 消えることはない 消えることはない 消そうにもモノが何処にも失い
それでもこのままじゃ落第です 自分の価値を今こそ知りたいんです 頭から爪先まで値札を付けて生きてるみたい
唯 純粋にもっと綺麗な風を手に集めたい 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網 この旅はどんな免罪符でその場凌ぎできるかな 蒼く聳え立ったドアの内側で 青でない空を描くなら 君なら何を描く? その指先で
もうどうにもできないような妄想、迷想の類いを この空へ押し上げるように もうどうにもならないような僕を、君を 飽き足らず抱きしめよう
目に映るもっと綺麗な色を掻き集めたい この旅はどんな笑顔を作って僕を騙すのかな 蒼く聳え立ったドアを蹴破りたい 青でない空の色を見たい 通れない道はない
目に映るもっと綺麗な色を掻き集めたい この旅はどんな僕らを作って道を照らすのかな 蒼く聳え立ったドアを蹴破りたい 青でない空の色を見たい 通れない道はない そんなものは無い
蒼く聳え立ったドアを蹴破りたい 青でない空の色を見たい 通れない道はない そんなものは無い
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