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女王蜂
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黒幕
作詞:薔薇園アヴ 作曲:薔薇園アヴ
夕立に立ち尽くす 傘はあるけどさせず 横殴る雨たちがこの街を流してく
たのしげな声と列 ハーメルンは笛を吹く かかしは行き止まりにドアノブさえ撚れずに
戻りたい?戻れないくらい判ってるくせに 誰も知らないわたしになれば
幕が上がるから、なにもかも忘れたふりが出来るの 光よこの正体を誰よりも美しく間違えてよ さぁ!
さあやるか やれよ やられるまえに どこの誰に 誰かにされるまえに ここはファイトクラブ最後まで逃げ出せない奴だけのステージ 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網 身を寄せ合えば消えるそんな孤独の類 それでも胸に降りる この黒い帳と、おり
戻りたい 戻れない 悲しくなるまえに たのしくしてくわたしになれば
幕が上がるから、なにもかも忘れたふりが出来るの 名前も知らないであなたのことさえ歌えるくらいに
もしも黒い鳥になってこの広い孤独を駆けられたなら、どう生きたでしょう
なにもかも忘れたふりが出来るの 「誰かの為」なんて 言いたくないもの聞きたくないでしょう?
幕が上がるから、なにもかも忘れたふりが出来るの 光よこの正体を誰よりも美しく間違えてよ さぁ!
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