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小南泰葉
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お蜜会
小南泰葉“秘蜜の花薗”蜜 作詞:小南泰葉 作曲:小南泰葉
「もう許してくれないか」と土下座を決め込む君の コメカミにキメた指が解けて行く 嗚呼 悲しい 秘密の蜜の香りが残る 罪色に溶けて行く刹那
心の中ではいつも君のおでこに中指を立てて いつも通りに微笑むんだ 猫を被ってさ 毅然とした態度も可笑しくってさ 自己のエゴを守るため 咄嗟に小さな脳味噌をフル回転させて
「誤魔化さないで、自分に正直に生きたい」なんて 許さないよ 色恋沙汰で身を滅ぼした君の言い訳
更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網 小学生の時の様な無防備な恋をしています 不揃いの果実達が揃う 不可思議な恋模様を見つめる僕の目は死んだ魚 置き去りだ 僕は意識を手放した
お蜜会の招待状 招かれざる客は僕 鞄にはナイフと猫の仮面が寄り添って寝ているわ 「起こさなきゃ 今よ!」
確かめたかったんだ ガラスの靴が脱げる音を 遣る瀬無いや メランコリスト 着飾った僕にしれっと言う訳は
小学生の時の様な無防備な恋をしています 不揃いの果実達が揃う 不可思議な恋模様を見つめる僕の目は死んだ魚 置き去りだ 僕は意識を手放した
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