- 歌詞
- 專輯列表
- 歌手介紹
Suara
-
花詞
作詞:SHINO 作曲:Kushiko
季節めぐり風の色も 変わり行くその隙間に 途切れ途切れ聞えてくる 君の声重ねた
君が落とした夢の続きを 僕が引き受けよう 悲しい思い出映す花さえ 愛しいというのなら意味を持つから
夜を染める 深く深く深い暗闇の下で 月の照らす道筋を 頼りに歩いて行く 辿り着く場所がどこであっても
季節めぐり風の色も 変わり行くその隙間に 途切れ途切れ聞こえてくる 君の声重ねた 茜色の空流れてく雲を 見上げて一人思った 風も空も雲も何も 僕はきっと選べない
君が見つけた夢の答えを 僕が奪っているなら 壊してしまおう彼岸花咲くこの迷路 もう迷う意味はないから
夜が滲む 深く深く深い暗闇の下で 涙こぼれる音に気づいた 失くすこと憶えた淋しさにどこか似てる
季節めぐりこの街にも 僕の二度目の冬が来る 気まぐれ君思い出した あの寒かった日を きりがないから忘れてしまおうと 何度も繰り返してた 色違いに見えた花は もうここにはないから
茜色の空には雲ひとつ 急ぐように流れてゆく いつかまた戻れる場所を 探しているのだろうか…
いつかまた戻れる場所を 探しているのだろうか…
--------------------------------------------- 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網
中文填詞--花詞:
風兒走過歲月穿越春夏秋冬 七彩顏色炫目在交替縫隙中 捎過呢喃細語卻又似無若有 你的聲音不覺與風相重
你的夢還未曾經圓滿過 下回理想的開拓就由我來接受 多少思念花開花落 多少折枝傷悲痛 但只要愛在其中內心領受的意義已不同
夜子丑深靜幽 深邃幽深黑渲染入夜空靜謐不動天朦朧 月光映影分寂寞三人共享這份靜默 沿路並行傍地走 路途長久不論何處終點何處盡頭
風兒走過歲月穿越春夏秋冬 七彩顏色炫目在交替縫隙中 捎過呢喃細語卻又似無若有 你的聲音不覺與風相重 仰望天邊霞紅茜色染遍四方廣遍雲流 獨自思索彷若是天邊一沙鷗 風過雨過究竟還留下些什麼 不知所措該何去該何從
你的夢至今仍迷離撲朔 累積下來的成果如果被我橫奪 就毀壞彼岸花開迷宮無視路上顛簸 已經不需要回首已經不需要再迷惘困惑
夜子丑深靜幽 深邃幽深黑滲透入夜空靜謐不動天朦朧 察覺聲音的剔透滑落自眼角的閃爍 銘心過往幾多愁 重如鐘輕如鴻相似卻又不同
歷經四季走過這條街道巷弄 蒼白雪花再一次飄落上肩頭 寒風冷冽冰凍只見燈影晃動 驀然想起你純真的面容 不堪回首隻求忘卻過去但又放不了手 不論幾度再三反覆黑夜白晝 彷若花朵綻放橙黃靛青紫紅 繽紛華彩卻都早已飄落
仰望茜色霞紅遍染天空唯有一雲獨漏 急於飄泊竟似汪洋一葉孤舟 踏破萬里長空不斷找尋探求 有天終能返回安身歸所
踏破萬里長空不斷找尋探求 有天終能返回安身歸所
-
|