- 專輯介紹
- 歌詞
- 專輯列表
- 歌手介紹
KOTOKO
-
春
作詞:KOTOKO 作曲:KOTOKO
古い木目の隙間に 春の風ふと迷いこんだ 窓を開けるには少し早すぎて くしゃみ一つ点を打つ
二人のため 行くと決めた この部屋残して まぁるくなった埃たち きらきらと舞い立つよ 旅立つ背中見送る想い出のように
じゃあね、 ずっときっと君は元気でいて 二人違う場所へ向うための握手 雪はすぐに溶けて暖かくなるから ほどけない指の温もり いつか忘れるよね? 嗚呼…
枯れた小枝のざわめき 君の笑顔が消えて行った 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網 時は残酷な手紙 避けられない三叉路に舞い降りた
君のため…と、夢のため…と、優しすぎたから 深い場所で裂けてゆく痛みさえ気付かずに 悲しいの言葉 それさえも空に消えてた
今度はきっと自分のため生きて欲しい 泣いてもいいよ 全て君の時間だから 淋しい時は思い出して このメロディ 君が好きだった自分勝手我侭な天使は 明日も歌うよ…
−言葉少なな君と争う声 もう聴こえない もう聴こえない−
二人間違いだらけ 三月のふきのとう 雪に振られ蒼い体も凍らせる なのに春を待ちわびる心消せない いつか晴れた空のような笑顔に会えるよね? 陽だまりの中で…
-
|